章立て

広告不使用

現実こそすべて、夢はいらない

通常の大手スニーカーブランドはコストの70%を広告に費やしています。VEJA はそれに気づきました。

2022 Spring - Summer lookbook

© Vincent Desailly

広告やマーケティングをやめ、ブランドアンバサダーや看板をなくすことは、フィクションではないリアリティに投資することを意味します。 リアリティとは、生産チェーンをバックアップして見直し、変えてゆくこと。 煙や鏡に映るものへの投資ではなく、現場で過ごす多くの時間への投資を意味します。

5倍リアルな
スニーカー

Porto Alegre, 2021

© Studio VEJA

VEJA は環境に優しい原材料をフェアトレードの原則に基づいて調達し、社会性の高い基準に則った工場で生産を行うため、一足あたり通常の5~7倍の製造コストがかかります。

しかし広告を使用しないことで、他の大手競合ブランドと同じ価格を実現できるのです。

広告に充てる予算を製品アセンブリ前の段階に注入する、これが VEJA のモデルです。

こうすることで原材料の生産者にはより正当な報酬が支払われ、社会的・環境的影響は常に最適化され、誰もがそれに値すると思えるような条件でスニーカーの製造に携わることができます。

収穫時期の綿花

Peru

© Mélanie Bahuon

Rubber outsole pressing

Porto Alegre, 2021

© Studio VEJA

アマゾンのゴムの木から採れるゴムの樹液

Chico Mendes Extractive Reserve, Amazon, 2021

© Studio VEJA

VEJA はマーケティングによる誇大広告が生み出すインパクトではなく、集団的知性を大切にしています。